こんにちは、錬心剣友会です!
先日、「なまずの里錬成会」
1日を通して、
6年生にとっては、悔しい試合が多く、なかなか思うように勝ちを掴むことはできませんでした。
本人も悔しさを感じていたと思います。しかし、それでも途中で気持ちを切らさず、どの試合も真剣なまなざしで臨む姿勢がとても印象的でした。負けた試合の中にも、小さな気づきがあったはずです。そういった「経験を積む時間」こそ、今は本当に大切なのだと感じました。
技だけでなく、心の粘り強さが試された1日だったと思います。今回の経験は、きっと次の一歩につながるはずです。
2年生はよく声も出し、積極的な剣道を見せてくれました。
長丁場の錬成会でしたが、
保護者の皆さま、引率や応援をありがとうございました。
これからも一つひとつの経験を糧に、精進してまいります。